GP1 データロガー
- 2つの土壌水分センサーが接続可能(例:シータプローブまたはSM150T)
- 2つの温度プローブグが接続可能
- 2つのパルスカウンターが接続可能(例:雨量計または水量計)
- オプションのGP-PBA-X50プレシジョンブリッジアダプターの使用で圧力トランスデューサーやひずみゲージなどの最大2つのブリッジセンサーをログに記録可能
- 測定できる単位:
- 2つの差動アナログ電圧
- 2つの温度チャネル
- 2つのパルスカウンター
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概要
GP1データロガーは、バッテリー電源を備えた防水IP67筐体に収容された完全なロギングソリューションです。 内部メモリは600,000を超える読み取り値を保存できます。 1個または2個のML3/SM150T土壌水分センサーを接続することで水分量(雨量や温度も)を容易且つ高精度に記録することができます。
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土壌水分のモニタリング
一般的なデータロギング
灌漑の制御
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GP2 データロガー
GP2は、シンプルなものから複雑なものまで様々な測定に対応する汎用性の高いソリューションを提供します。GP2は、競合するシステムよりもセットアップとインストールが迅速かつ簡単でありながら、豊富な先進機能をフル活用することができます
GP2 データロガーの詳細についてはこちらをご参照ください。
DL6データロガー
DL6は、Delta-T土壌水分センサーとの使用に最適化された専用の土壌水分ロガーで す 。 シ ー タ プ ロ ー ブ と プ ロ フ ァ イ ルプローブを組み合せて使用でき、雨量計と土壌温度のプローブ入力も可能です。 研究用途と灌漑モニタリングの両方に適しています。DL6ロガーには、湿潤前線を追跡できる新しい高速ロギング機能が含まれています
DL6データロガーの詳細についてはこちらをご参照ください。Delta-T データロガー比較表
データロガーの比較詳細についてはこちらをご参照ください。