WS-GP2 ウェザーステーション
- 強力、頑丈、柔軟性の高いウェザーステーション
- 厳しい気象条件下で使用可能な設計
- 土壌水分を含むセンサーの幅広い選択肢
- セルラーモデム通信
- DeltaLINKとの互換性-クラウドオンラインデータ共有プラットフォーム
- ペンマン-モンティース式
- 測定できる単位:
- 風速
- 風向
- 雨量
- 湿度
- 気温
- 日射量
- 土壌温度
-
概要
WS-GP2ウェザーステーションは、汎用性の高いGP2データロガーを使用した遠隔地や露出した場所での研究および 環境モニタリングアプリケーションに理想的なシステムです。 センサー、ロガー、電源、および通信の最適な組み合わせを選択可能です。

WS-GP2 ウェザーステーションケーススタディ
-
センサー
柔軟性
データ収集
SDI-12

気象学のための高度な機能
ASCE/FAO56ペンマン-モンティース式
カスタマイズ
スクリプトエディタ

DeltaLINK-Cloud へのアプローチ
センサーデータをオンラインで閲覧・管理・共有できる高度なプラットフォーム「DeltaLINK-Cloud」の仕組みやメリットについて分かりやすく解説します。
DeltaLINK-Cloudとは?
DeltaLINK-Cloudは、Delta-T Devices社のデータロガーおよびワイヤレスユニットから収集したデータを利用するための、高度でセキュアなオンラインデータ閲覧・管理・共有プラットフォームです。
システムに接続するだけで、センサーデータの監視や整理を簡単に行うことができます。最大の強みは、アニメーション化されたダッシュボードを通じて、スマートフォンなどのモバイルデバイスからライブデータをリモートでリアルタイムに確認できる点にあります。
DeltaLINK-Cloudはどのように動作するのか?
DeltaLINK-Cloudは直感的なインターフェースを備えており、データロガーが指定した一定の間隔でプラットフォームへデータを自動アップロードするように簡単に設定できます。アップロードされたデータは、複数のフォーマットやスタイルで即座にグラフ化され、分析を容易にします。
さらに、モバイル端末上で重要なデータを視覚的に表示するウィジェットを生成したり、プロジェクトの共同研究者や関係者に対してレポート形式でデータへのアクセス権を共有したりすることができます。リモートロガー制御機能を活用すれば、時間やコストのかかる現場への訪問回数を最小限に抑えることが可能です。
通信とセキュリティの構造
セットアップを容易にするための「スマートSIMカード」が提供され、通信はすべて「セキュアな暗号化」によって保護されています。これにより、複数の異なる観測サイトであっても、ひとつの統一されたプラットフォーム上で安全かつ一元的にリモート管理することができます。
DeltaLINK-Cloudを採用する主なメリット
モバイルでの遠隔データモニタリング
スマートフォンやタブレットからいつでもどこでもアクセスでき、離れた場所からでも常に最新の観測状況を把握できます。
直感的なライブデータ・ダッシュボード
アニメーションを用いた分かりやすいグラフィック表示により、重要なデータを視覚的かつ直感的に確認できます。
共同プロジェクトのためのデータ共有
研究チームやステークホルダーへのアクセス権の共有が簡単で、レポート形式でのスムーズな情報共有を可能にします。
強力なグラフ作成およびレポート機能
アップロードされたデータを複数のフォーマットやスタイルで自在にグラフ化でき、高度な分析や報告をサポートします。
現地訪問の手間を省くリモート制御
リモートロガーコントロール機能により遠隔でシステムを操作できるため、時間やコストのかかる現場への訪問を減らします。
スマートSIMと暗号化による高い安全性
提供されるスマートSIMで設定が容易なうえ、セキュアな暗号化通信により複数の観測サイトを安全に一括管理できます。
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DeltaLINK-Cloud 対応機器
Delta-T Devices社ではDeltaLINK-Cloudに完全対応したデータロガー・通信機器を取り揃えています。
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SDI-12 へのアプローチ
環境データ収集分野で標準的に採用されているデジタル通信規格「SDI-12」の仕組みやメリットについて分かりやすく解説します。
SDI-12とは?
SDI-12(Serial Data Interface at 1200 baud)は、デジタルセンサーをマスター機器(SDI-12対応のデータロガー、ワイヤレスノード、コンピューターなど)へ接続するための標準化されたインターフェース規格です。
デジタル通信プロトコルとセンサーへの給電規格の両方が定義されています。SDI-12最大の強みは、マスター機器のたった1つの入力ポート(チャンネル)に対して、ネットワーク化した複数のセンサーをバス接続できる点にあります。主に環境モニタリングや気象・水文観測などの分野で広く活用されています。
SDI-12はどのように動作するのか?
SDI-12センサーは省電力設計で、内部にマイクロプロセッサを搭載しており、マスター機器との双方向通信が可能です。測定結果は標準的なSDI-12フォーマットで出力され、マスター機器へ送信されます。また、マイクロプロセッサを内蔵しているため、センサー内部で高度な補正・演算処理や平均化アルゴリズムを実行でき、データ品質の向上に寄与します。
通信はマスター/スレーブ方式に基づいています。マスター機器が個別のアドレス(住所)を持つ各センサー(スレーブ)に対してデータリクエスト(要求信号)を送信します。リクエスト信号を受けると全センサーが一時的にスリープから復帰し、対象のセンサーのみが測定を行ってデータを返信します。リクエストに応答していない時間帯は、すべてのセンサーが低消費電力の休止(スリープ)状態を維持します。
SDI-12 バス(配線)の構造
SDI-12バスは、簡単なASCII文字を用いて通信を行う「双方向シリアルデータ線」、「グランド(GND)線」、そしてセンサーへ電源を供給する「12V電源線」の計3本(または配線共有)で構成されています。
SDI-12を採用する主なメリット
1台のロガーに多数のセンサーを接続可能
1つの入力端子に複数台を接続できるため、システム構成の複雑化を防ぎ、導入コストを大幅に抑制します。
優れた省電力性(バッテリー駆動最適化)
バス経由で給電され、必要な時だけ稼働するため、バッテリーやソーラー駆動の野外観測に最適です。
配線の簡略化と多項目データの同時送信
1本のデータ線上で、複数の測定パラメーター(温度・湿度・水分量など)をまとめて送信できます。
データロガーの再プログラム不要で交換可能
標準化された規格のため、ロガー側の設定を大幅に変更することなくセンサーの交換や増設が可能です。
長距離ケーブルでも測定精度が低下しない
デジタル伝送方式のため、アナログ信号のように長距離配線による減衰やノイズ影響で精度が落ちません。
内部演算による高精度な測定データ
センサー内部のマイクロプロセッサが高度な計算処理を行い、信頼性の高いデータを出力します。

DeltaLINK-Cloud 対応機器
Delta-T Devices社ではDeltaLINK-Cloudに完全対応したデータロガー・通信機器を取り揃えています。
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GP2 データロガー
GP2は、シンプルなものから複雑なものまで様々な測定に対応する汎用性の高いソリューションを提供します。GP2は、競合するシステムよりもセットアップとインストールが迅速かつ簡単でありながら、豊富な先進機能をフル活用することができます
GP2 データロガーの詳細についてはこちらをご参照ください。

GP1 データロガー
GP1データロガーは、バッテリー電源を備えた防水IP67筐体に収容された完全なロギングソリューションです。 内部メモリは600,000を超える読み取り値を保存できます。 1個または2個のML3/SM150T土壌水分センサーを接続することで水分量(雨量や温度も)を容易且つ高精度に記録することができます
GP1 データロガーの詳細についてはこちらをご参照ください。

DL6データロガー
DL6は、Delta-T土壌水分センサーとの使用に最適化された専用の土壌水分ロガーで す 。 シ ー タ プ ロ ー ブ と プ ロ フ ァ イ ルプローブを組み合せて使用でき、雨量計と土壌温度のプローブ入力も可能です。 研究用途と灌漑モニタリングの両方に適しています。DL6ロガーには、湿潤前線を追跡できる新しい高速ロギング機能が含まれています
DL6データロガーの詳細についてはこちらをご参照ください。

Celora ワイヤレス
Celora W15は、高信頼なSDI-12センサーネットワークをスマートに構築できるコンパクトなワイヤレスユニットです。
Celora ワイヤレスの詳細についてはこちらをご参照ください。

Delta-T データロガー比較表
データロガーの比較詳細についてはこちらをご参照ください。


土壌水分量、データロギング、気象学、プラント化学製品概要(約1MB)ダウンロード

土壌水分測定製品(約4MB)ダウンロード

土壌水分計・センサープローブ・データロガー総合カタログ(約12MB)ダウンロード

SPN1ベストプラクティス(約7.8MB)ダウンロード