自律移動ロボットプラットフォーム AlgaeScreen
- 連続自動運転: 長期のモニタリング・実験を完全自動化
- 高耐久ロボットアーム: 安定した自律サンプル搬送
- 最適環境培養ボックス: 藻類・シアノバクテリアの生育環境を維持
- 高精度自動サンプリング: ピペッティング・分注を自動化
- 多機能イメージング: 複数の高性能センサーで多角的に解析
- ANSI-SBS規格準拠: 市販のプレート・実験器具にそのまま対応
- オープンデータベース: 膨大なデータの保存・共有・連携が円滑
- 包括的ソフトウェア: システム制御からデータ分析まで網羅
- 優れたモジュール拡張性: ニーズに合わせた柔軟なカスタムが可能
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概要
AlgaeScreenは、藻類およびシアノバクテリア株のスクリーニング、表現型解析、培養のための統合型自動ロボットソリューションです。制御環境インキュベーター、画像撮影、液体処理(サンプル調製)の各ステーションを自律型ロボットアームで結び、手作業を排除したシームレスなワークフローを実現します。
完全自動運転: 人手を介さない、長期間の継続的な自動モニタリングと実験により、藻類研究のスピードと精度を極限まで高めます。
柔軟な設置環境: 実験室だけでなく、専用の培養カプセル内への設置にも対応できるよう開発されています。
※動画:AlgaeScreen™ 自動表現型解析プラットフォーム 稼働イメージ(外部サイト:YouTube)
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- ライフサイエンス研究・バイオテクノロジー
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医療・医薬品開発における微細
藻類スクリーニング - 藻類およびシアノバクテリア株の表現型解析
- 高度に環境制御された自動並行培養・モニタリング
- 光合成能力、生理・代謝状態、ストレス応答評価
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UV突然変異誘発などによる品種改良
スクリーニング
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システム構成・ステーションラインナップ
インキュベーター精密温度・光量制御に対応した振とう式培養器「AlgaeHotel」を標準装備。最大48枚のプレートを収容。液体ハンドリング自律ピペッティングロボットを搭載。細胞の均一分散を保証するマグネチックスターラーも配置可能です。イメージングパルス振幅変調による「クロロフィル蛍光動態」および「ハイパースペクトル」等の高精度解析カメラ。カスタム拡張高度なモジュール設計により、UV突然変異誘発ステーションなどの特注ステーションを追加統合できます。※インキュベーター培養中であっても、他のサンプルに影響を及ぼさずにスポット測定を行える「手動ローディング(割り込み測定)エリア」が統合されています。
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AlgaeScreen 技術仕様・特長
対象・項目 仕様詳細・特長 1. ロボット・本体基本仕様 搬送アーム & 対応規格 高耐久性自律型ロボットアーム搭載 / ANSI-SBSフットプリント規格準拠器具(6、24、96ウェルマイクロプレート)に対応 振とうインキュベーター
(AlgaeHotel)温度制御範囲:15℃ ~ 30℃
光強度:最大 1,500 μmol・m⁻²・s⁻¹
収容数:最大 48枚(24または96ウェルプレート)データ & 制御アプリ オープンデータベース構造採用 / システム制御・データ自動解析・パラメータ計算用包括的ソフトウェアパッケージ 2. サンプル調製(液体ハンドリング)仕様 ピペッティング能力 完全統合型ピペッティングロボット(2スロット装備)
・シングルチャンネルピペット:1 μl ~ 1,000 μl
・マルチチャンネルピペット:1 μl ~ 300 μlワークデスク構成 特注デスク(10ポジション配置:プレート、培地リザーバー、チューラック、ティップラック用)。うち1箇所に撹拌用マグネチックススターラー搭載可能。プロトコルカスタム対応 3. イメージング(測定)仕様 クロロフィル蛍光動態
イメージングパルス振幅変調(PAM)測定モード、高感度CCDカメラ、7ポジションフィルターホイール(ChlF, GFPフィルター付属)
・最小蛍光(Fo値)測定用パルス変調フラッシュ
・光順応・クエンチング用アクチニックライト2種(最大 2,000 μmol・m⁻²・s⁻¹)
・最大蛍光(Fm値)用飽和光パルス(最大 6,000 μmol・m⁻²・s⁻¹)
・補助光源:Fo'測定用FAR(735 nm)、GFP励起用ロイヤルブルー(450 nm)ハイパースペクトルカメラ 測定モード:プレート底面からの透過型ラインスキャン(自動キャリブレーション機能付)
スペクトル範囲:380 nm ~ 900 nm(VNIR全域スキャン)
吸光度自動分析:特定波長(480nm、680nm、720nm等)対応
データ処理:PlantScreen™分析ソフトウェアによる指標可視化