葉面積画像解析システム WinDIAS3
- 高度な葉面積計 - さらに周囲長、幅、物体数など
- 病葉、健全葉、病害虫被害葉の面積を自動計測
- ポイント&クリックで色選択
- カメラまたはスキャナシステムの選択
- 高速葉処理用コンベアオプション
- 測定できる単位:
- 葉面積、周囲長、幅、物体数
- 病葉、健全葉、病害虫被害葉の面積
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概要
Delta-T Devicesは、病害地域推定のためのリーフイメージング技術を開発した最初の 企業の1つです。 WinDIAS 3の葉面積測定システムは、その専門知識に基づいて構築されており、 高解像度のカメラとスキャナーテクノロジーを利用して、強力でありながら使いやすい 分析ツールを研究者に提供します。 WinDIAS3葉画像分析システムは、葉の面積と葉の特徴を迅速かつ正確に測定できるため、 植物の病理学等、正確な色の識別が重要なアプリケーションに最適です。 WinDIASシステムには、エントリーレベルシステム(A4スキャナー付き)、スタンダードシステム(ビデオカメラ付き)、 およびラピッドシステム(コンベヤーベルトユニットを追加し、1時間に最大800枚のリーフを処理できる)の 3つのバージョンがあります。
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アプリケーションソフトウェア
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